アルメリア山火事でスペイン南部少なくとも11人死亡、熱波がアンダルシアに炎を拡大
木曜午後にアルメリア州ロス・ガジャルドスで発生した山火事は7月10日朝までに少なくとも11人が死亡、6人が負傷した。ベナハビスや他のアンダルシア地域にも飛び火し、南欧を覆う熱波の中、風が複数の延焼前線を押し進める中で消防士たちが一夜を通じて消火活動を続けた
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概要
スペインのアルメリア州ロス・ガジャルドスで木曜午後に発生した山火事は、7月10日朝までに少なくとも11人が死亡、6人が負傷し、アンダルシア近代史上最も多くの犠牲者を出した山火事の一つとなった。火は同時にベナハビス、グラナダ、ハエン、コスタ・デル・ソルの各地にも広がり、消防士たちが複数の延焼前線を押し進める風の中で一夜中消火活動にあたった。CGTNは12人が死亡したと報告した。南欧を覆う熱波が乾燥した高温状態を地域全体にもたらしている。
なぜ重要か
アンダルシアはもともとスペインで最も山火事が多い地域の一つであり、7月10日の火災は高温、低湿度、風が複数の州にまたがる同じ夜の時間帯に重なり、スペイン南部の市民緊急対応能力を同時に試している。
今後の注目点
- アルメリア州での捜索救助活動が続く中の最終確定死者数
- スペイン国家政府が壊滅的緊急事態を宣言し連邦の山火事消火資源を投入するかどうか
- 南欧全域で山火事リスクを高めている熱波が今後数日で強まるか弱まるか