カシミール・ミリオンマーチがロンドンでパキスタン高等弁務官事務所まで行進、パキスタンのAJK政府はインドがデモ運動に資金提供していると非難
英国在住のカシミール人数千人が7月5日にロンドンのカシミール・ミリオンマーチに参加し、国会議事堂広場からパキスタン高等弁務官事務所まで行進。パキスタン管轄下のジャンムー・カシミールにおける人権侵害に抗議し、拘束された活動家の釈放を要求。パキスタンのAJK政府は、国家機関が禁止されたJAACへのインドの資金提供の証拠を持っていると主張して反論した
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概要
英国在住のカシミール人数千人が7月5日にロンドンを行進し、主催者がカシミール・ミリオンマーチと呼ぶ示威行動に参加した。行進は国会議事堂広場を出発し、パキスタン高等弁務官事務所で終了。参加者はパキスタン管轄下のジャンムー・カシミール(PoJK)におけるパキスタン軍の暴力的な弾圧と呼ぶものを非難し、拘束された政治活動家の釈放を求めた。7月6日にはパキスタンのAJK情報長官が、国家機関は禁止されたJAACへのインドの資金提供の証拠を持っていると主張。同長官はJAACを暴力行為、道路封鎖、物資供給の妨害でも非難した。
なぜ重要か
AJKの抗議運動が国際的な側面を持つようになった。外国の資金提供を主張するパキスタンの常套的な反論は、人権への圧力を破壊活動として再定義するものであり、7月27日のAJK議会選挙を前に展開されている。NATOの首都でのディアスポラ活動は、国内での抗議活動だけでは達成できない形でパキスタンの評判を損なうリスクをもたらす。